JUST PHOTO iT

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誰かは味方

今週末、「CONTAX G1」を引き渡すことになりました。

動作確認と称して、フィルム3本分試写させていただきました。
正直、引き渡すのが惜しいくらい楽しいカメラでした。
出てくる画も、一眼レフの「CONTAX RTS」シリーズと同等かそれ以上の写りでした。

レンズ交換式絞り優先AEオートフォーカスカメラとしては最高の出来です。
あと100g軽くて、ファインダーが大きければ文句なしですw

後期型で「CONTAX G2」がありますが、最大の違いはシャッタースピードが、1/2000から1/6000になったくらいで、ことSAFだけで撮影するなら「G1」でも必要十分だと思った。
AFのピントが合焦した結果がわからないため、出来上がりに不安はあるが、何でも出来る現代のデジタルカメラに比べたら、フィルムカメラはこれくらい制約があった方が面白い。



ここからは備忘録として、レンズに関してムック本の解説を引用しながら紹介していきたい。


DSC01637.jpg

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8

コンタックスGシリーズを使うなら必ず持つべきレンズ。
対称形レトロフォーカス5群7枚のレンズ構成、画角75度、最短撮影距離50cm。

完璧に近いディストーション補正、切れ味の鋭い立体感のある描写など、解像力とコントラストは共に優れていて、立体物を写すとそれに当たる光の質までも区別するような鋭い再現力がある。


DSC01634.jpg

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2

名称こそ45mmだが、カタログ値では46.9mmと表記されている。
コチラも対称形に近い4群5枚のレンズ設計、画角50度、最短撮影距離50cm。

落ち着いた色描写に、コントラストの高い階調感豊かな再現性は、ピーカンや曇天など、どんな光の撮影現場でも最良な画を導き出してくれる。


DSC01635.jpg

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8

コンタックスの中望遠と言えば85mmであり、ツァイス信者からすればライカ的でイヤだという人も?
トリプレット形の4群5枚のレンズ設計、画角27度、最短撮影距離1m。

高い解像力と結像性能、存在感のある色再現、完全な歪曲収差補正、そしてゾナー特有の形まで溶かしてしまうようなボケ、明確なピントの切れ味と強い色表現力を持っている。

どれも、とても素晴らしいレンズでした。
ファインダーが狭いのは難でしたが、28mmなんかは安い外付けファインダーを付けて、バシバシ撮るのも面白いかもしれないですねw
 
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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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