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この涙を君に捧ぐ

今ナゼかソニーの「NEX-3N」が気になっている。

Sony-NEX-3n-08-16x9.jpg

ナゼかというと、「全画素超解像ズーム」が面白そうなのです。

この機能自体は昨年発売された「NEX-F3」から搭載されていたそうですが、
雑誌等でも大して取り上げられず現在に至っています。

この「全画素超解像ズーム」というのはずいぶんと大げさな名前ですが、
簡単に言えば解像感を保ったまま約2倍までズームができるという機能なのですが、
元々この技術自体はかなり前からあって、パナの「EXテレコン」が最初だったのかな。

その後、オリが「デジタルテレコン」という名で「E-P3」に搭載されました。
ただどちらも「テレコン」名の通り、画角が2倍になるだけでズームではありませんでした。

「NEX-3N」の面白いのは本体にズームレバーが付いているので、単焦点レンズでもズームが
出来るのです。つまり換算50mmのレンズが50-100mmのズームレンズにもなっちゃうんです。

使い方も超カンタンで、メニューから「全画素超解像ズーム」の使用をオンにするだけ、
あとはズームレバーを動かせばOK!



実はこの機能、他にも「NEX-6」と「NEX-5R」で使えるのだけど、使い方がややメンドウ・・・
っていうか使えない。「NEX-3N」以外の機種はボディ側にズームレバーを持たないため、
ファンクションボタンを押してからコントロールホイール等で操作するそうなのだが、
ボクが量販店の店頭で操作した限り単焦点レンズでは「全画素超解像ズーム」が使えませんでした。

ついに店員を捕まえて聞いたのだけど、悩んだあげく「使えませんねぇ」の回答(笑。
たとえ使えたとしても、そのくらいの操作がパッとできないなら使えないのも一緒だな。

もっとヒドイのはパナソニックの「EXテレコン」で、メニューで「EXテレコン」をONにして、
ファンクションボタンに「EXテレコン」を登録しても、ファンクションボタンを押したところで
出来るのは「EXテレコン」ではなく、「EXテレコン」の設定しか出来ないのである。

これも店員に聞いたところ「使えませんねぇ」の回答(笑。
「GX1」の取説をDLして確認しても使用方法はついぞ書いてありませんでした・・・

オリンパスの「デジタルテレコン」はメニュー操作関係なく、ファンクションボタンに登録すれば
ボタン一つで機能がはたらくので、「NEX-3N」同様とても便利に感じることができるだろう。



まずこの「NEX-3N」のコンセプトがいい、いままでミラーレスカメラというと一眼レフカメラに
近い操作感で、小型軽量高画質を売りにしていたが、多くのコンデジユーザーはそうではなく
レンズ交換の出来る高画質コンデジが欲しかったのではないだろうか。

「NEX-3N」はまさにその路線で、ホットシューなどの装備を省きつつ主要撮影性能はそのまま。

180°チルトモニターは自分撮りが簡単にできるが、上方向には可動するが下方向には可動しない。
それでは俯瞰で撮れないじゃないかと思うが、カメラを逆さまにして撮影すると正像なるという。



ミラーレスは「PEN」が登場したことから、「PEN」とそうじゃないものに区別されてしまった。
あるものはセンサーサイズを差別化し、あるものは動画に特化した。

ソニーは「PEN」にないもの目指すあまり、差別感のない「NEX-3」と「NEX-5」を出してしまい。
鳴り物入りで登場した「NEX-7」が大コケ、プライド捨ててモードダイヤルをつけて出した
「NEX-6」もイマイチと低迷していた「NEX」シリーズだが、やっとソニーらしいのが出た。

ただ残念なのは、あのカタログではせっかくの「NEX-3N」良さが全然伝わらないことだ。

sony-nex-3n-11_1361222312.jpg

気になる「全画素超解像ズーム」の画質は、日中ならば十分満足できるほどらしい。
あと、端子類のカバーがゴム製ではなくヒンジの付いたしっかりしたものだったのも好印象。

残念だったのはモニターをチルトするとボディ背面にマークなどの文字類が現れて美しくないトコ。
こういうところに気が利かないのが家電メーカーのソニーらしいところ(笑。

やはりソニーのデジカメは「カメラ」ではなくソニー製品(家電)ということなのだろう。



実際買うとなったら、まだ高いので少し値が下がってからだろう。
使うレンズも、某サイトで酷評されていた電動ズームは売っ払って、「E20/2.8」と付けて
コンパクトにまとめたい。

で、「全画素超解像ズーム」で換算 30-60mm F2.8 なんていいじゃないデスカ
 
 

Comments

ズームはソフトキーにアサイン 
NEX6はFnメニューか二つあるソフトキーにズームを割り付けると使えるようになります。メニューの奥にあるので気づかないけど。僕は背面ボタンにズームを割り付けています。
まあただ所詮デジタルズームの一種なんで等倍で見ると悲しいけどね。無機物に限りA3プリントまでならなんとか耐えられるかな。
ちなみに記録画像サイズを4Mまで落とすと画角的には無劣化ズーム2倍+超解像ズーム2倍の4倍まで伸びる。
ほうほう 
Fnキーの割り付けまではメニューから行けたんですが、項目に超解像ズームがなくてあきらめました・・・。

雑誌では日中の屋外はいいけど、屋内になるとノイズがノリすぎて使いえないとか。

ボクは動画を撮らないので、動画のRECボタンに割り当てられるといいんですけどね〜

 
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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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