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ハンパなイケメン

噂の真相の真相

某カメラ雑誌においてカメラメーカーが大声で言わないことを書いてあったので、
予備知識としていくつか抜粋させてもらおうと思います。
長文なので興味のない方はスルーしてください。
あと少々偏った意見もあるので購入前の予備情報として捉えてください。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーー

フジフイルムがフルサイズの「X200」を準備中だとか。
業界の仁義で来年の4月まで「α7R/7」のセンサーが使えないのですが、現在使用出来る
「RX1」のセンサーは見送り、4月以降に新センサーで登場するとか・・・楽しみです。
 
まずはキヤノン

○ 「EOS 7D」のLV時の連写機能が「ツカエナイ」件。
新像面位相差検出AFをこれでもかとアピールしている「EOS 7D」ですが、
この機能「ライブビューでの連写モード」にすると、AFが働くのは最初の1コマ目だけで、
そのあとはピント固定になってしまうとか。ライブビューを多用する方はお気を付けください。

○ EOSのファインダーではMFが「ツカエナイ」件。
キヤノンのカメラ、特にEOSはフィルム時代からファインダースクリーンの「ピントの山」が
掴みにくいそうで、本来ピントが合っていなくても、ファインダー上ではあっているかのように
見えてしまうのだそうです。それに加えEOSの位相差AFの合焦精度はニコンのAF精度よりも低いらしく、
望遠系はともかく開放F値の明るい大口径の標準・広角レンズでは、
微妙なフォーカスのズレがよく見られるそうです。
マニュアルでしっかりピントを合わせたいなら、
ニコン(ミドル機以上)かペンタックスを買いましょう。

○ EOSの防塵・防滴構造は簡易的な件。
現行のEOSデジタルは、M・Kissシリーズを除いて全て防塵・防滴構造とされていますが、
グレードによってその度合いが異なるらしいです。当然、フラッグシップである「EOS-1D X」は
いくつかの伝説が残るほど高い防水性を誇っているのですが、
その他のEOSではあくまでも「簡易防塵・防滴」程度になってしまうらしいので、
長い雨にさらされるような状態は絶対に避けるようにとのことです。
まぁこれはキヤノンに限ったことではないのでしょう。
実際ニコンでも防塵・防滴が信用出来るのは「D4」だけみたいのような話はききますし、
ソニーなどは問題外でしょう。
ミドル機やエントリー機で安心して防塵・防滴構造のカメラが欲しいのであれば、
ペンタックスかオリンパス(E-5)をお勧めします。


続いてニコン

○ ニコンのデジイチのゴミ取り機構の効果が薄い件。
センサーに付着したゴミを確認するために、絞り込んで晴天の空を撮影すると、
画面にはいくつものゴミがなんてことがあると思うのですが、
ニコンのカメラはゴミ取り機構の効果が薄いせいかそういう話をよく耳にします。
特に「D800」などは高画素のせいもあってゴミが目立つそうです。
ボクも過去に2台のニコンのエントリー機を使いましたが、やはりペンタックスや
オリンパスに比べるとダントツでニコンの方がゴミが付着する回数が多く感じました。
オリンパスのゴミ取り機構はほぼ完ぺきでいままで4、5台使ってきましたが画像にゴミが
写りこんでいたことは一度もありませんでした。(ペンタックスはたまにある)
とりあえずの対処法としては、レンズ交換の度に電源をオン・オフしてゴミ取り機構を作動させる。
それでも落ちないゴミがある場合はサービスセンターへ持ち込みましょう。

○ 「D600」のゴミ付着問題の件。
「D600」はセンサークリーニングでも落ちないようなゴミがたくさん出るという問題は
発売直後から騒がれていました。実際2000ショットまでは画像左上に集中して油性のゴミやら
メカニカルダストやらがかなり付きまくったそうです。原因は生産工程でのグリスアップ過多と
コート剤の剥がれらしいですが、そのため3000ショット程度は必要悪だと思って
エージングしなければならないそうです・・・やれやれ。
ニコンはこの問題をリコール対応せず、ゴミ対策を施した「D610」を新製品(?)として
あつかましく発売しましたのでそちらをどうぞ。

○ ダイヤルのカスタマイズが「ツカエナイ」件。
この件はボクもかなり痛い思いをした件ですが、ニコンのデジイチは他社のカメラと比べて
とにかくコマンドダイヤルのカスタマイズがほとんどできないのです。
できることと言えば「メインとサブの入れ替え」、「露出補正のダイレクト設定」、
「ダイヤルの回転方向」くらい。各撮影モードでの細かい振り分けができないのです。
たとえば前面のサブコマンドダイヤルは、絞り優先AEのときは絞り値設定に、
シャッター速度優先のときはSS設定に、としたくてもできない。
サブコマンドダイヤルを絞り値に設定すると、シャッター速度はかならずメインダイヤルで
設定しなければならないのです。
なので、ニコン以外のメーカーではどこもコマンドダイヤル細かい設定ができるようなので、
複数メーカーのカメラを同時に使っても迷うことがありません。
なのでニコンと他社カメラを同時に使う際は操作が混同してしまう恐れがあるので気をつけましょう。

○ VRレンズが修理不能になる件。
これはあくまでもウワサだけの話らしいですが、VR(VR2以前)を構成している重要なパーツの
ひとつであるジャイロセンサーが供給不能になりそうだというのです。
つまり在庫が無くなり次第旧VRレンズの修理ができなくなるかもしれない。
メーカーの保守部品在庫はおよそ20年程度なのですが、旧VRレンズは保守期間を待たずに
修理不能になる可能性も・・・。
高価なVRレンズをお持ちの方は今のうちに修理しておいた方がいいかもしれませんね。

○ コンデジには兄弟がいっぱいな件。
カメラメーカーがコンデジを独自開発していることは確かですが、全ての機種が自社製であるとは
限らないのです。残念ながらフラッグシップモデルがOEMだったりすることも珍しくはないそうです。
電気機器の総合OEMメーカーと言うのが存在しているそうで、
多くのカメラメーカーはそういったOEMメーカーから開発キットを購入して、
自社仕様にチューニングして自社ブランドを冠している場合もあるのだそうです。
よってメーカー独自の画像処理エンジン搭載というのも、どちらかというと羊頭狗肉に近いそうです。
「Nikkor」や「ZUIKO」といったメーカーブランドのレンズ名を冠した場合も、
そのメーカーの基準を満たしているというだけで、開発キットに元々組み込まれているスペックの
レンズなのだそうです。ここでまれに色気を出して自社開発をすると、
慣れていないモノだからマイナートラブルが頻発し、やっぱりOEMに戻しました、
なんてことがよくあるのが、コンデジの悲しい性らしいです。そうでもしなければ、
毎シーズン新機種が登場するなんてことはあり得ないんだそうです。

たとえOEMだからといって自社でチューニングしてブランド名を冠して出してるのだから
それは立派な自社製品だ。という意見もありますが工業製品なので致し方ない部分もあるのでしょうね。

他社製と同じスペックのレンズやセンサーを搭載しているとか、背面液晶だけ妙にスペックが
低かったりするコンデジの多くはOEMだと思ってかまわないそうです。

じゃあやっぱり、オリンパス「XZ-2」とペンタックス「MX」とか、リコー「GR」と
ニコン「COOLPIX A」とかはOEMなのかな。

○ コンティニュアスAFって紛らわしい件。
最近のミラーレスやコンデジのメニューをみると、この「コンティニュアスAF(以下:AF-C)」
という項目が並んでいることがあります。単純に考えれば「ミラーレスやコンデジでも、
デジイチのように被写体を追従するAFが可能になったんだな」と思ってしまうでしょうが、
ミラーレスやコンデジのAF-Cはデジイチのものとは少々趣が異なるのだとか。
デジイチのAF-Cはシャッターボタンの半押しで狙った被写体に対しタイトにピントを合わせ続けるものだ。
それに対し、ミラーレスやコンデジはシャッターボタンの半押しとは関係なく、
常に被写体に対し「ユルくピントを合わせ続ける」というもの。
要はすでにその被写体近くまでピントが来ているため合焦速度が少し速くなりますよ。
というものです。これはコントラストAFの欠点であるAFの遅さを補うのが目的で、
当然ながらシャッタータイムラグもあります。
ミラーレスでも位相差AF付のカメラが登場していますが、
ミラーレスの機構上AF-Cや連写性能においてはデジイチには遠く及ばないようですね。


○ 高級コンデジでも開放絞りでは最速シャッター速度が使用できない件。
フルサイズやAPS-Cサイズなど、大型イメージセンサーを搭載する高級コンデジが多くなってきています。
その多くは単焦点広角ながら大口径レンズを搭載していますが、こと開放絞りに関しては、
構造的にそのカメラの持つ最速シャッターが切れないことが少なくないそうです。
たとえば最高1/4000秒とするソニーの「RX-1R」の場合、開放F2での最高速は1/2000秒。
F4でも1/3200秒止まり、最高速の1/4000秒のシャッターが切れるのはF5.6からとなります。
リコー「GR」についても最高速は1/4000秒としながら開放F2.8での最高速は1/2000秒止まりなのです。
「GR」の場合NDフィルターを内蔵しているのでまだ融通が利きますが、
「RX-1R」の場合はそのままの状態ではほぼ不可能といえますね。
これはレンズシャッターの構造によるものが原因らしいのですが、
この2台に限らず高級コンデジを購入の際は、
開放絞り時における最速のシャッター速度をチェックしておくのもアリなのでは。

なお、ここでの反論はお答えできませんのであしからず。
 
 

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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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