JUST PHOTO iT

JUST PHOTO iT

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 

To be continued.

先日、「RTSⅡ」について師匠に相談していたら、ナゼかミノルタの「X70」を薦められました。

よく話を聞いてみると、「X70」はファインダースクリーンにアキュートマットを使っていて
ファインダーの見え方がキレイなんだとか、「そういえばカメラマガジン誌でX70のコラムを書いて
いる人がいますね」と話したら、その筆者が友人で今、仲間内で話題になっているのだとか。
アキュートマットといえば、ハッセルブラッドのファインダースクリーンに採用されているのが有名で、
ボクも名前くらいは知っていました。以前雑誌の記事でミノルタのαシリーズのいくつかの機種にも
使われているというのを読んだことがあります。

minolta_x70.jpg

そんな話を聞いたらちょっと調べたくなるのがヲタクの性、
さっそく検索してアキュートマットについて調べてみました。

すると、元々アキュートマットを開発したのはミノルタで、最初に搭載されたのは1977年発売の
「ミノルタXD」、そののちにフジフイルムとハッセルにOEM供給したのだそうです。
その後の「XG」シリーズのほとんど、「X」二桁、三桁シリーズの上級機など、
「α」シリーズにおいてもマット交換できるカメラにはアキュートマットが用意されていたようです。

ハッセルのファインダースクリーンにはノーマルスクリーンのほかに、アキュートマットがあり
その中にもいくつか種類があって見え方も違うようです。
通常のアキュートマットは平面性が高く全体がとてもクリアで最も明るいのですが、
その分ピントの山がつかみにくいという声もあるそうです。
これは見かけ上ピントの来る位置が一点ではなくある程度の幅があるように見えてしまうため、
結果結構ピントを外してしまうことが多くなるのだそうです。なので、
明るさを保ちつつノーマルスクリーンのようにピントの山もつかみやすく立体感も表現する
「アキュートマットD」のほうが人気があるようです。

フジフイルムはAF中判一眼レフカメラ「GX645AF」に搭載されています。
これはハッセルと共同開発されたカメラであるためアキュートマットが採用されているのでしょう。
ちなみにフジのサイト上ではしっかり「アキュートマットは、ミノルタ株式会社の登録商標です」
と記されてあります。

「X-70」は販売期間が短く中古のタマ数があまり多くないと聞きます。
アキュートマットを使うならボクとしては名機といわれる「X-700」を使ってみたいと思う。
「X-70」はプラボディなので古き良きミノルタを求めるなら「XD」もいい、
ボディは当時提携していたライカの影響を受けていて、質感が高く特にブラックボディは
堅固な黒色クローム塗装が施されてた。中古では個体差が激しそうだけど、
MCロッコールを使えば絞り優先AE撮影ができるのも面白い。

あぁもうこれ以上はヤバいので、中古市場調査はしませんヨ(笑。

 
 

Comments


 
<- 08 2017 ->
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Chamber

Author:Chamber
管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

FC2カウンター
月別アーカイブ
全記事表示リンク

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。