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僕たちの紙飛行機

東京パフォーマンスドールなら「美波沙南」推し。


新しい年も始まり、今年からデジイチデビューをする人もいるかと思います。

写真は長く続けられる趣味のひとつです。
始めるきっかけやタイミングは人それぞれですが、どんなカメラを選ぶのかはなかなか難しいものです。

今回は、いくつかのパターンに分けて、どんなカメラを選ぶといいのか、
カメラメーカーの違いなどを数回に分けて書いていこうと思います。

極端な話をすれば、カメラなんて好きな物を買えばいいんですよ。
物を買うということは、自己満足なのですから、人から勧められて後悔するよりも、
イマイチでも自分が気に入っていればそのほうが幸せに決まっています。

ただデジカメは、フィルム時代と違ってメーカーによって様々な制約があったりします。
ここではまず、購入前の予備知識や心構えなんかを書けたらと思っています。

最初は、人それぞれきっかけのパターンというものがいくつかあると思うので、
それに合わせてどんなタイプのカメラがいいのか考えていきましょう。

ひとつ目は「ただなんとなく、周りで流行ってるし、持ってるとカッコよさそう」
という理由から始めるタイプ。

きっかけは何でもいいんです。
ただ、こういうタイプの場合は、ホント見た目で好きなカメラを買いましょう。

予算にもよりますが、お金に余裕のある方は「ライカ」を買っておけば間違いないです。
できれば「Leica M」に「Summilux M 35mm F1.4」とかだったら、向かうところ敵なしです。
どこへ持って行ってもイバリが効きますので、みんながひれ伏します(笑。

こういうタイプの人は、今まで一眼レフカメラを持ったことのない人が多いかと思いますので、
たとえミラーレスカメラを買ったとしても、重たくて使わなくなるでしょう。

なので、女子ウケのいいパナソニックの「GM1」とか、クリエイターとかヨコ文字系の人たちに大人気の
リコー「GR」なんかがオススメ、軽量コンパクトなのでバッグやポケットに入るので、
普段持ち歩いても苦になりません。
もしも、デジイチだったらニコン「D7100」とかキヤノン「EOS 7D」でも買っておけば、
誰でも知ってるしそれなりに、それっぽく見えるのでイイと思いますヨ。



次は、「家族やペットの写真をキレイに残したい」という理由からデジイチを始めようというタイプ、
ボクもこの理由から始めました。

このタイプの人がデジイチを使った感想でよく聞くのは、「もっと早く買っておけばよかった」です。
今まで家族写真をコンデジやビデオカメラで撮影してきた人たちは、デジイチのきれいな写真を見たときに、
もっと前から使っておけばよかったと思うそうです。
特に子供やペットの赤ちゃんの時の写真などは、デジイチで撮っておきたかったという人が多いですね。

このタイプで難しいのは予算です。
よく相談されると、一通り聞いて、いざ予算を聞くと「あまり出せないんだよね」というのが多いのです。
日本人らしいというか、だいたい最初にハッキリした額は言ってきません。

人それぞれ価値観というものが違うので「あまり出せない」というのは、
ボクからすると15万円前後くらいかと思うのですが、よくよく聞いてみると8万円くらいというのです。
それだと、新品のダブルズームキットは難しいです。

このタイプの人は、レンズ交換式カメラなのに、複数のレンズを揃えるというよりかは、
高倍率ズーム1本で賄おうという人が多く、コンデジをデジイチに置き換えたように考えているようです。

なので、ニコンやキヤノンのエントリー機のボディに、シグマやタムロンといった安価な、
サードパーティ製の高倍率ズームレンズを組み合わせるのがオススメです。

このタイプは、そのまま写真にハマる人も多いので、予算的に余裕があれば中級機を買うのもいいですが、
最近のデジイチはエントリー機と中級機の決定的な差が少なくなってきているので、
最初はエントリー機で、後々、時間とお金に余裕が出てきたら、
そのとき最新のデジイチを買うほうが幸せかもしれません。

ハマってからのことも考えると、このタイプはやはりニコンやキヤノンを選択するのが正解だと思います。



最後は、「趣味として写真を始めたい」というタイプの人の場合。

このタイプの人は最初から撮りたい被写体が決まっていたり、
憧れのメーカーやカメラがあったりするので、そういう人は自分で調べて選ぶので、
もう好きなカメラを買ってください。

そうではなく撮りたいものは決まっているけど、どんなカメラを買っていいのか迷っているという人には、
これからの心構えみたいなものを書いておきます。

これは、ボクの言葉ではなく、以前、お世話になっていたMTBショップの店長さんからの受け売りなのですが、
「真剣に始めようとするならある程度高価な物を買ったほうがいい」ということです。

これは、マウンテンバイクを買いにきたお客さんによく言っている言葉なのだですが、
けして高価な自転車を買わせようということではなく、趣味で始めようとしたとき、
自分の価値観よりも高いものを買えば、長く使おうと思うので大事に扱うから長持ちするし、
結果的に自分が上達した時にも対応してくれるので、長期的に見ればお得になるのだそうです。

安いものを買うと、自転車を外に置いたりして雑に扱いがちになり、
結果、サビだらけにしてスグに使い物にならなくしてしまい、安物買いのナントカってことになる。

これは、いろいろな趣味にも当てはまることで、自分が使う機材にある程度投資しないと、
上達もしないし長続きもしないということですね。

まぁ、自転車に限らずスポーツ関連の機材は、基本的にすべて消耗品なので、
この言葉はストレートに響いてくるのですが、カメラは中古市場がしっかりしているので、
手持ちの機材を元手にステップアップなんてことが可能なので、
一概にそうとはいえないかもしれませんが、
カメラも憶えてくると中級機だと歯がゆくなってくることが多いので、
最初から上級機を買っておいたほうがいいことにこしたことはないでしょう。

ニコンなら「D800E」や「D610」、キヤノンなら「EOS 5D Mk3」や「EOS 6D」あたり、
けしてフラッグシップ機を買うというわけではなく、
カメラとして様々なことができる物を買っておくことと、
これらのカメラはモデルチェンジのスパンが長いので、
そのぶん長く付き合えるということにも繋がるだろう。

中級機をモデルチェンジ毎に買い換えるよりも、上級機を使い倒す方が結果安上がりだったりします。


長くなりましたが、コレを踏まえて次回は、メーカーごとの特徴を書いていきます。

 
 

Comments

こんちは 
年賀状ではいつもお世話になっております。ある程度高価なもの論、私もチャリでもカメラでも思いますね。ただそこそこっていうか、目的のためこのくらいはってレベルなんであって青天井ってことはないですよね。だから私は庶民のペンタックスの流れに今も乗ってるし。ただカメラのボディもある意味消耗品なのかもとも思います。カメラも自転車でもそうですが、手荒く扱うためにボロボロだったり壊れたり。そういう意味でそこそこの値段でってのは私には重要なのかなあ。
shimokawa@fatsさん 
こんにちは、コメントありがとうございます。

そうですね、なんでもかんでも一番高い物を買えばいいわけじゃない無いですもんね。
いくらいいカメラだといっても、マニュアルフォーカスしかできないライカを買うつもりもないし、スナップ撮りにEOS-1DXは必要ないですもんね。

shimokawaさんもペンタックスユーザーだったんですね。
ペンタックスは、フラッグシップモデルはないけどミドル機を丁寧に造っているから好きです。
フィルムカメラなら丁寧に使えば長持ちもするけど、デジカメは何十年もってわけにはいきませんからね。

 
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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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