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ビバ!ハリケーン

ボクが初心者の人にニコンを勧める理由は、DX(APS-C)機用のレンズが豊富で、
コスパの高いレンズから高性能レンズまで揃っていることと、
ミドル機とエントリー機のボディの造りにあまり差がないこと。

それとは逆に、キヤノンをあまり勧めないのは、コスパの高いレンズが少ないことと、
EOSとKissのカテゴライズの差別感があること。

もう一つはセンサーサイズの差、キヤノンのイメージセンサーは他社と比べて若干小さい、
他社製のセンサーは、レンズの焦点距離を35mm換算する際に約1.5倍するのに対し、
キヤノンの場合は1.6倍となる。

これは望遠系では有利となるが、広角系ではあまり歓迎されない。

ただ、キヤノンは唯一、ボディ、センサー、レンズと、そのほとんどが自社設計なので、
トータルバランスに優れていて、センサー供給メーカーの進化に製品が左右されないのが特徴である。

それに対してニコンの特徴は、歴史の浅いEOSシリーズと比べて、
50年以上も同じFマウントと貫き通しているところ、
当時のレンズは最新のカメラ「Df」でも使用可能である。

現行のニコンは、フラッグシップ機「D4」をはじめとするデジタル一眼レフカメラ「D」シリーズと、
レンズ交換式アドバンストカメラ(ミラーレス)「Nikon1」シリーズがある。

フルサイズ:D4、D800(800E)、D610、Df
APS-C:D7100、D5300(5200)、D3300(3200)
ミラーレス(1インチ):AW1、J3、S1、V2

ニコンFマウントのレンズのほとんどは「AF-S」といって、モーター内臓のレンズです。
それに加え、手ぶれ補正機能が搭載されているレンズには「VR」と表記されています。

現行のFXフォーマット用のレンズは約35本、DXフォーマット用レンズは16本、
そしてNikon1用のレンズが11本となっている。

Nikon1用レンズはマウントが違うため、一眼レフカメラには使用できない。
DXフォーマット用レンズもAPS-Cカメラのために小型化しているため、
基本的にはフルサイズカメラには使用できない。

ニコンのデジイチで注意しなければならないのは、レンズ形式の種類の多さである。
一概にFマウントレンズといっても様々で、
EOSシリーズのようにすべてのカメラですべてのレンズが使用できるわけではない。

ニコンのレンズ、いわゆるニッコールレンズは長い歴史があり、400種類以上のレンズが存在する。
その多くはMFレンズであり、その中にも「Ai」「Ai改」「Ai-S」というタイプがある。
AF-Sレンズの中にも、モーター内臓の「Gレンズ」と非内蔵の「Dレンズ」が存在する。
(その他にも種類がある)


モーター内臓のGレンズであれば、現行のデジイチならばすべて使用可のだが、
それ以外のレンズはグレードによって制約が出てくる。

典型的な例としては、DタイプはAFレンズですが、
エントリー機はボディ側にAFモーターを内蔵していないため、
Dレンズ使用時はマニュアルフォーカスとなります。
なので、基本的にニコンのエントリー機では、
非モーター内臓レンズではオートフォーカスが効かないということを覚えておきましょう。

これはサードパーティー製のレンズにも言えることなので注意したい・・・が、
キヤノン同様、シグマやタムロンがニコン用のレンズを発売しない、ということはないので安心していい。

ニコンのカメラでよく言われるのが、「色かぶり」これは撮れた写真が全体的に
黄色く被っているとよく言われている。どちらかというとニコンの画作りは、キヤノンと比べると
(特にミドル機以上)画像エンジンで色調やシャープネスといった処理を、
あまりイジらずにユーザーが調整する余裕を持たせているように感じています。
(ボクはそのほうが好きだけど)

あと、ニコンのカメラを使った印象としては、
同グレードであっても機種によってボタンの位置やGUIの操作系統が違うため、
買い替えやグレードアップした際にすごく使いづらいと感じたのと、
コマンドダイヤルなどの操作割り当てのカスタマイズがあまりできないのもニコンの特徴である。

キヤノンは使ったことがないのでわかりませんが、オリンパスやペンタックスのカメラは、
撮影者が自分好みに使い込めるカメラですが、
ニコンのカメラは、撮影者がカメラに使われてるように感じました。

ニコンのいいところは、レンズの豊富さ、割とリーズナブルな価格で良いレンズが揃っていて、
DX機用のレンズだけでも十分に楽しめる・・・と、いままでは言えたけど、
今のローパスレス2400万画素のセンサーでは、その実力を発揮できるレンズが少ないだろう。

あと、ニコンのカメラ選びの難しいところは、現行のDX機の性能差が少ないところ、
FX機は4台ともセンサーの画素数が違い、棲み分けが出来ているのでユーザーも用途によって選びやすいが、
最新のDX機は、どれも写真の写りだけを見てみるとシロウト眼には判断がつかないレベルなので、
防塵防滴や連射性能、バリアングルモニターや小型軽量といった個人的にどこまでの性能が必要かで
選ぶしかないように思える。

様々な撮影状況下で使え、望遠レンズを主に使うのであればD7100を、
ライブビューを多用していろんなアングルで撮影したのならD5300、
とにかく小型軽量だけどきれいな写真が撮りたいというのならD3300という選び方になる。

ということは、ニコンのカメラは何を買ってもハズレがないということ。
どのカメラを買うかは悩ましいが、人には勧めやすいメーカーではある。
レンズは純正で揃えたいという人にはニコンをお勧めしますね。
 
 

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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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