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Reborn

まさかの「EOS 6D」を買うまで、キヤノンのレンズなんて眼中になくて、
EFレンズなんてノーマークで、どんなレンズがあるのかすら知りませんでした。

で、性懲りも無くこんな本を買ってしまったワケです。(ブックオフで)

P1050002.jpg

仲間内にキヤノンユーザーがほとんどいないので、ほぼ共感されませんが(笑。

で、本を眺めていると気になるレンズがチラホラと見つかるのですが、
ほとんどがディスコン状態・・・・。


EOSシステムがスタートしたのが1987年、まさに翌年のバブル景気を控えた年に
スタートした。誰もが新しいものに飛びつき、消費することが美徳とされた、
そんな狂気な時代に生まれたからか、当時のEFレンズ(EFマウントレンズ)には、
キレイな個体が中古市場にほとんど無い。

ていうか、この頃のレンズをまともに扱っている中古カメラ屋は少ない。

キヤノンのレンズは格差社会である。
その多くは、Lレンズ(ラグジュアリーレンズ)とそうで無いレンズに大別される。
Lレンズには誇らしげに赤いラインが入り、庶民レンズとは一線を画す。
Lレンズを持つ者は、これ見よがしにレンズを振り回し、セレブ感を満喫する。
(だいぶひがみが入った文面だな)

これはあながち嘘ではない。
Lレンズと庶民レンズとは、値段の差もあるが、その造りの差も激しい。
ニコンなどは値段の差こそあれ、デザインや素材感はほぼ統一感を持っている。
ペンタックスにしても、スターレンズと普及レンズとリミテッドレンズに分かれるが、
それぞれが違う分野を担当する形を取っている。

他のメーカーは、キヤノンのように、あからさまにレンズの格差を付けてはいない。

しかし、キヤノンのレンズは優秀である、優等生である、エリートである。
少し前にゴーストやフレアについて触れたが、まさにそういった不確定要素を
排除したレンズ達だ。

本やネットの作例を観ると確かにキレイだ。
観たものが観たままかそれ以上に写っている。

でも、それはボクが求めているレンズではない。
ならば、ペンタのFA77/1.8LTDやFA43/1.9LTDの方が、よっぽど魅力的だ。
まぁ、この本はあくまで資料だな。
 
 

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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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