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12月31日

「レンズの時間 Vol.2」と「OLD LENS LIFE Vol.5」
なんとも艶めかしいムック本であるw

IMG_4894.jpg

かたや旧東ドイツとロシア(ソ連)のレンズ特集、かたやグルグルボケや
フレア、ゴーストといった最新のレンズでは諸悪の根源とも言える収差を
個性と表現したレンズの特集。

第二次カメラブームの銀塩カメラ全盛時にもこんな特集をした本はあまり
無かったのではないでしょうか。

デジタルカメラの高画素化は一気に進み、いまや5000万画素時代となった。
たしかに高画素化によって、より精細によりリアルに写し出されるようには
なりましたが、やはりそれによる物理的な影響も少なくありません。

ひとつは画素ピッチが狭くなることによる「回折ボケ」や「手ぶれ」は、
いままでF11まで絞れたのに高画素機に替えたらF9辺りが限界になるとか、
前のカメラより手ぶれ写真が増えるとか、今までよりも速いシャッター
スピードで撮らなければ、以前よりも被写体がブレるようになるとか、
けしていいことばかりではありません。

しかし、メーカーも高画素一辺倒なカメラばかりを出しているわけでは
ありません。ソニーのようにボディは共有で画素数の違うカメラを出したり、
ニコンのD500のように画素数を抑えた最新カメラも出てきています。

ここ2、3年前までは、銀塩カメラ時代のように最新機種イコール最高機種、
といった風潮もありましたが、今の時代は、ただただ高画素機を追い求める
のではなく、自分の撮影スタイルに合ったカメラを選ぶ時代になったのかも
しれませんね。
 
 

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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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