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イビサガール

3.11・・・あの日から5年が経った。

犠牲となられた皆様のご冥福をお祈りいたしますとともに、
被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。

年々、街の明かりが増えては行くが、まだまだ復興したと言える状態では無い。

先日行われたAKB48グループ復興支援ライブの寄せたコラムをまとめてみた。


AKB48グループは5年にわたって毎月1回の復興支援ライブを続けてきた。
現在に至る過程ではバッシングも含めた“逆風”も受けてきたという・・・。

同グループは2011年3月の東日本大震災発生直後から義援金の寄付や通園・
通学の送迎用車両などを寄贈したほか、同年5月の岩手県大槌町、山田町を
皮切りに毎月1回、合計で59回被災地を訪れ、ライブなどを行ってきた。

ただ、AKB48グループが支援活動を継続することについてはこれまで、様々な
苦労があったという・・。今でこそ前向きに支援活動を行えるようになったが、
当初は『偽善だ』『売名だ』とネット上で心ない罵詈雑言があふれた。

3月11日を静かに過ごしたいと思う被災者がいるのは事実で、特にAKB48の
ファンの親御さんからは反発もあった。

しかも、毎月行っている支援活動は、3月以外はまったく報道されない。
「3月だけ来やがって」と批判する声も多く、ショックを受けるメンバーも
多かった。

今回、復興支援ライブに参加したAKB48の舞木香純(18=福島県出身)、
佐藤朱(19=宮城県出身)らは復興支援ライブを見たことをきっかけに
AKB48を志した。

舞木香純は、福島県広野町出身。中学1年の時、バレーボール部の練習中に
大きな揺れに襲われた。学校は高台にあったが、住み慣れた町が津波に
のみ込まれていく光景は「怖くて見られなかった」と振り返る。

福島第1原発事故で一時、全域が「緊急時避難準備区域」(11年9月に解除)
に指定され転校。「原発の何が危険かよく分からないまま避難した」と話す。

一家5人で移り住んだいわき市で13年3月11日、支援活動にやってきたAKB48
のステージを初めて見た。板野友美ら6人のメンバーがステージで輝いて見えた。
「みんなキラキラしていた。パフォーマンスで心を動かせるアイドルのパワーって
凄いと思った」

不自由な避難生活の中、自分も何かしたいと、AKB48の門を叩いた。

宮城県出身の佐藤朱も、AKB48の被災地訪問が加入のきっかけだ。
自宅は津波にのまれ、2カ月近く避難所で暮らした。舞木と同じ13年3月11日、
同県多賀城市にやってきたAKB48のライブを見た。
「今まで灰色だった思い出がキラキラしたものに変わった」
県代表としてテニスの全国大会に出るほどのスポーツ少女が、被災地をキラキラ
させたいとアイドルの世界へ飛び込んだ。

実際に支援活動をきっかけに加入したメンバーが間近にいることは、バッシングに
苦しんだメンバーにとって大きな勇気になった。

『何もしないより、何か自分たちができることをしよう』

とみんな前向きな気持ちになっている。

佐藤が見たライブに出演していたのが、仙台市出身の岩田華怜(17)だ。
仙台市内の自宅マンションは大きな亀裂が入り、立ち入り禁止になった。
AKB48の「研究生セレクション審査」を受ける矢先のことだった。
地元は壊滅的な被害。このままAKBへの挑戦を続けていいのか悩んだ。

一度は諦めたが、母親に「あなたが頑張ってる姿が周りの人への励みになる」
と背中を押された。震災から2週間後、セレクション審査を受けることを決意。
岩田はこの5年間、個人的な活動も含めて誰よりも多く被災地を訪れてきた。

「被災地を利用しないでください」と厳しい言葉を浴びせられ、訪問先で歓迎
されないこともあった。それでも「あのステージで歌ってみたいと思う子がいる
なら、AKB48の活動は決して無駄じゃない。復興にゴールはない。だから、
AKB48が活動をやめる理由はない」
と岩田は強く言い切る。

震災で人々は娯楽や音楽を自粛した。子供たちは夢を我慢することを強いられた。

AKB48が子供たちに教えたのは「“我慢せずに夢を追っていい”ということ」

彼女たちは全力で接してくれたと感謝する声もある。

今後も心ない声がすべてなくなることはないとしても、
AKB48グループが支援活動をやめることはない。
 
 

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