JUST PHOTO iT

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白米様

久しぶりにくだらない話を(いつもくだらないって)
題して「写真が上手くなった気になるレンズ〜」

ボクが写真を始めてから、新旧100本以上試してきた中で、初心者でもスゴク上達したように見えるレンズのベスト3を紹介したいと思います。

とは言っても、ライカとかハッセルとか高級なレンズは、買ったことがないので登場しません(笑。

まずはオートフォーカスレンズ編

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第1位:富士フイルム「FUJINON XF 35mm F1.4 R」

フジのXシリーズの換算50mmとなる標準レンズ、開放からシャープで均一な描写をし、なおかつボケ味も美しく、立体感のある写りをします。
とにかくキレイ、X-Transセンサーのおかげもあるけど、APS-Cとは思えないボケ味はすばらしい。
Xシリーズユーザーは、必ず持つべき一本です。ただ、コイツの魔力にかかると他のレンズが使えなくなるので気をつけてくださいw


第2位;パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.」

M4/3マウントの換算50mmとなる標準レンズ、被写体を立体的に描写する鋭い面と、なだらかに溶けていくような柔らかいボケ味が、M4/3レンズ唯一無二の存在。
ずんぐりむっくりした鏡胴が、ボディに似合わないのが難点で、今のパナライカデザインで再販して欲しい。
昔は、「ボディはライカ、レンズはツァイス」なんて言いましたが、今は「ボディはオリンパス、レンズはパナソニック」ですね。

第3位:シグマ「50mm F1.4 EX DG HSM」

しかしコレは、現行のArtラインのレンズではなく、前期モデルのEX版。
今のA50/1.4は、解像力番長で四隅まで均一な描写をするパーフェクトレンズですが、じゃあそれで何撮るの?っていいたくなるようなレンズでもあります。
EXの方は、開放では若干甘さが残るけど、絞るにつれて描写が変わる味のあるレンズ。
当時、SI、EF、NF、PK、SO、4/3とほとんどのマウントを販売していたので、メーカーによって善し悪しがあったかもしれませんが、今は無き個性のあるレンズの一本です。

次点:パナソニック「LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.」

選考基準とはちょっと違うけど、コスパ、パンケーキ、描写性の三拍子の揃った最強レンズ。
開放F1.7の明るさを持ち、最短撮影距離0.2m、最大撮影倍率(換算)0.25倍と、明るくて寄れるクォーターマクロ、それで2万円台なんて、買わない人がいるんですか?(笑。
素直なボケ味と、開放からシャープな写りをする、寄っても引いても良く写るレンズです。


続いて、マニュアルレンズ編

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第1位:フォクトレンダー「NOKTON classic 40mm F1.4 SC VM」

ピント面はシャープな描写、収差の残る淡いボケ味、オールドレンズ感がたまらない一本。
このレンズには35mmもあり、使っていましたが、40mmの方が画角も写りも個性的でボクは好きでした。
この価格で、ライカのようなオールドレンジファインダーレンズのテイストを味わえるのは絶対に買いです。

第2位:コンタックス「Planar T* 50mm F1.4」

ヤシカコンタックスの標準レンズ、別名「標準レンズの帝王」。
「このレンズを使わずして標準レンズを語るなかれ」と言うとか言わないとか(笑。
浅いピント面、独特のボケ味、シーンによって様々な表情を魅せるトップオブレンズ。

第3位:フォクトレンダー「ULTRON 40mm F2 SL」

ピント面はシャープかつ立体感と浮遊感を持つ独特なレンズ、とにかくボケ味は美しく、全面ぼかした写真をとりたくなるほど。
この初期型は、Fマウントはもとより、MDやOMまで存在するオールマウントレンズで、二型はこのあいだまでEFマントがあり、現行はCPU内蔵のFマウントが存在する。
F2スタートで扱いやすく、よく持ち出す一本ですw

次点:タムロン「SP 90mm F2.5 Macro(Model 52B)」

いわゆるキングオブマクロ、タムキューの初期型レンズ。当時のニコンのレンズ設計者に「これ以上のレンズは造れない」と言わしめた極上マクロレンズ。
マクロらしい均一な描写力と、柔らかくなだらかなボケ味は、ハーフマクロゆえ現代なら中望遠スナップレンズとして使いたい。
1型の52Bは、金属とガラスの塊なので、重いですが存在感のあるレンズ、2型の52BBは、プラ筐体になり安っぽいですが軽くなっているので使いやすいカモw
 
 

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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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