JUST PHOTO iT

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当たり障りのない話

某カメラ誌で「天下一カメラ2017」と題して、41台のデジタル一眼レフカメラを様々な項目を同条件で一気にテストしていました。

この評価がすべてではないですが、デジイチを購入する際に、どのメーカー、どの機種、メーカー内でもどのグレードにするかある程度の指標となるでしょう。

結果から言うと一番になった機種はソニー「α9」、ほとんどのシーンにおいて印象的な結果を残したと記載があり、AF-C性能では、キヤノンのフラッグシップモデル「EOS-1D X Mk2」を凌ぐ性能を見せたということで、ミラーレスカメラの大躍進がとならないと言ったところだ。

スポーツや報道シーンにあっても、もはやニコンとキヤノンの牙城を崩そうとしているといっても過言では無いかもしれない。
特にバドミントンや卓球、フィギュアスケートといった室内競技では、度々プレスカメラのシャッター音がうるさくて競技に集中できないと苦情が出ているので、サイレントシャッターを搭載した「α9」であればそういった問題もクリアできる。

2020年までに、サイレントシャッターのさらなる進化や、ソニーからゴーヨンやヨンニッパが登場すれば、東京オリンピックのプレス席はソニーが席巻するかもしれない。

次点は、ソニー「α7R2」とキヤノン「EOS 5D Mk4」ということで、 誌上では「α7R2」はバッテリーの持ちと操作性の二点を我慢できて、さらに「α9」の存在を完全に無視できるなら「α7R2」は最善の選択だと言っています。
自分が所有しているカメラだけにうれしかったですね。個人的には使用するレンズが、ほとんどマニュアルレンズなので操作性はあまり気にならないし、なぜかバッテリーも5個あるので持ちも気にならないので「α7R2」で充分ですね。
連写もほぼしないので「α9」は気にならないです。

「EOS 5D Mk4」については「面白みに欠ける」という点が次点の理由だと言う。そのひとつが今のキヤノンに強い訴求心のあるレンズが少ないと言うことが挙げられていた。
たしかにここ2,3年でキヤノンから発売されたLレンズは2本しかなく「EOS 5D Mk4」や「EOS 5DsR」に対応するレンズが少ないように思える。特に望遠系のレンズはすでに5年以上経ったレンズしか無く、ボディばかり進化してレンズがついて行っていない印象が強い。
しかしこの問題は、タムロンとシグマの良いレンズがフォローしてくれていると思えればクリアできるとも書いてあった。

ここで言えることは、フィルム時代から日本のカメラ市場を引っぱってきたニコンとキヤノンの「二強時代」が、デジタルカメラの成熟した今、ソニーとキヤノンの「二強時代」へ移ってきたのかもしれない。

フルサイズ機以外で言えば、ミラーレス機ではオリンパス「OM-D E-M1 Mk2」、ソニー「α6500」、フジフイルム「X-T2」の三台が紹介されていた。

「OM-D E-M1 Mk2」は高いコストパフォーマンスとシステム全体の耐候性が魅力で、非常に高い汎用性が特徴だと書かれていて、動画重視ならパナソニックの一択となるのですが、こと「写真を撮る」となればやはりオリンパスに軍配が上がるのだろう。

しかしその動画性能においても「α6500」の登場によりパナソニックの牙城が崩れる。高い基本性能と高解像度が「α6500」の魅力となる。

「X-T2」は、不安定なAE性能という弱点があるものの、絶対的なAPS-C機最高峰の画質性能とAF性能が選ばれた理由であり、それに加えコストパフォーマンスの高いレンズ群がシステム全体を引き上げている。

このテストで「D500」や「EOS 80D」といったAPS-C一眼レフカメラがあまり評価されなかったのは、カメラ本体の性能ではなくシステム全体を考えた場合の結果なのだろう。
誌上ではこう書いてある。「D500」や「EOS 80D」はどちらも素晴らしいカメラなのだが、それに見合った性能を引き出すにはフルサイズ用のレンズを選択することとなり、ボディの大きさも相まってAPS-C機なのにシステムをコンパクトに出来ない。
特にニコンはお家芸でもあるライヴビュー性能のイマイチさから、購入する際にいくつかの選択肢から選ぶのではなく、ニコンブランド決め打ちとなるので、オススメする対象にはならない。

ペンタックスは?

うーん、ボクもペンタックスが好きなので多くは語りませんが、気になる方は誌面をご覧ください(笑。
 
 

三番目の風

「ニコンを富士フイルムが救済?」

なんて記事が出ている。

以前は、東芝がニコンを買収とか言う記事(同じネタ元)が出回ったことがあったが、東芝は今ニコンどころの話じゃない。

凋落したニコンを「中国や韓国、台湾企業に代われるよりは」と、三菱東京UFJと経産省が仲立ちになり、富士フイルムにひっつけようとしているらしい。

さすが財閥系の企業は、お上が手助けしてくれるらしい(笑。

あまり知られていないが、ニコンは創業当時から、あの腐った三菱の傘下である。

不祥事続きで瀕死の状態の三菱だが、そのとばっちりをニコンも被ったことになるのだろうか?
それとも、その場しのぎの新商品ばかりで、殿様商売しているツケが回ったからか?

まぁ記事のネタ元は、ほとんどが話半分以下の記事ばかりらしいから、どこまで本当かわからないが、ニコンのネームバリューはまだまだ使い道があるから、ニコンが無くなることはないだろうが、そのうち背面液晶の縁に「FUJIFILM」のロゴが現れる日も近い?(笑。


サムヤンからソニーFE用のAFレンズ「AF35mm F2.8 FE」が発表された。

samyang_af35mmf28fe_2017060720104431d.jpg

ソニーから発売されている「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」と丸カブリだが、重量と全長以外、スペックもほとんど同じだ。

・レンズ構成:6群7枚(非球面レンズ2枚、高屈折レンズ1枚、ウルトラマルチコーティング)
・絞り羽根:7枚
・フィルター径:49mm
・最短撮影距離:0.35m
・最大撮影倍率:0.12倍
・重量:85グラム
・全長:33mm

価格が300ドル前後ということで、純正の半額程度になりそうで、ちょっと欲しいかもしれません。


もうひとつオススメのカメラアイテム。

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吉田カバン「PORTER」の「PORTER SNACK PACK」シリーズのストラップです。

PORTER SNACK PACKシリーズのバッグのショルダーストラップとして売られているのですが、カメラストラップとして使用することも出来ます。

今までは、カラーがブラックしか無かったのですが、最近新色の「オリーブドラブ」と「スカーレット」が発売になりました。

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本体生地は100デニールナイロンツイルの表面にシリコンシレーコートを施して生地の表面を非常に滑らかに仕上げ、裏面はウレタンコーティング3回引きを施したとてもしっかりした造り。

ボクも以前からブラックを使用しているのですが、シンプルで長さ調整も出来てとても重宝しています。
細めですがとてもしっかりした造りなので、フルサイズ一眼レフデジタルカメラに大口径標準スームレンズくらいの組み合わせなら充分に使えます。(さすがに望遠ズームはつらいですが)

お値段も手頃なので是非。
 
 

意外BREAK

近接でパチリ

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全域で45cmまで寄れるので、かなり大きく撮せますね。
間違ってF8で撮ったのですが、やはり背景ボケはザワザワしてますねw
ただ驚くべきは、この画像がISO6400ということ。

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F5.6 ISO6400
 
 

インフルエンサー

玄関アプローチにある紫陽花が、今年はいっぱい咲きそうです。

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TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO

去年は、剪定の際に花芽を切ってしまったようで、ほとんど咲かなかったのですが、今年はつぼみがいっぱい出てきたので、とても楽しみですw

DSC00616.jpg

いやぁグリップエクステンション楽ですわw
絶対オススメ
無理して縦位置グリップを買わなくて良かった〜

しっかり持って歩くことができるので、すごく安心感があります。
 
 

あの教室

残りは、タテ位置で。
看板が面白いw

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Carl Zeiss T* Distagon 25mm F2.8 AEG


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あと、プラナーの50mm F1.7もあるので、もこを撮ってみました。

DSC00565.jpg
Carl Zeiss T* Planar 50mm F1.7 AEJ

帝王プラナー1.4/50と比べると、コントラストが浅く、少し青みがかった色味が、Gレンズのプラナー2/40にも似てると思いました。
しかしボケ味は、ほかの二本よりもクセがなく自然で美しいデス。

DSC00568.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーー キリトリ ーーーーーーーーーーーーーーーーー


ハナシハカワリマスガ・・・・

銀座のαプラザで、α9を触ってきました。
現在、ソニービルが改修中で日産ショールーム(現GINZA PLACE)の上に移転していたんですね。

ホントは初日に行こうと思ったのですが、なんと初日は1時間待ちだったようで、大雨で行くのやめて良かったですw
そりゃ1台しか置いてなかったら並びますよ。

付いていたレンズが、SEL70200GMだったので重さの違いはよくわかりませんでした。
厚みが約3ミリ増して、ドライブモードダイヤルが追加されましたが、握った感は特に変化を感じられず、新たに追加されたジョグダイヤルも違和感なく操作できました。

AFポイントがジョグダイヤルで移動できるようになったのはいいですね。

ニューアイテムのグリップエクステンション「GP-X1EM」もあったので、α7RⅡにも付けてみたのですがいい感じでしたw

う〜ん、ただこの値段で買うかなぁ。
ソニー的には、α9はフラッグシップ機ではなくて、あくまで高速連写を必要とするプロユース機だということなので、画質を優先をしたいα7RⅡユーザーは、特に買い換える必要な無いのかな。(バッテリーが共有でないのも×」

実写テストでもα9の最低感度のダイナミックレンジは、α7RⅡよりも1段分劣っているとかで、低感度のダイナミックレンジを犠牲にして、スピード優先のセンサーを採用したことによって、読み出し速度の高速化によって、RAWのラチチュードに制限が掛かっておりノイズが大幅に増えているそうです。

といことで、フルサイズαシリーズは、ハイスピード番長「α9」、解像度番長「α7RⅡ」、高感度番長「α7SⅡ」、オールマイティ「α7Ⅱ」といった感じでしょうか。



それと、発売されたばかりの富士フイルムのNEWチェキ「instax SQUARE SQ10」も触ってきました〜w

意外と重い・・・それとストラップ無しではスグ落としそう(笑。

デジタルということで、「チェキはアナログだからいいのだ」と思っているボクは、どうにもイマイチだと思っていたのですが、スクエアのフィルムはコンパクトポラロイド的な感じで、カメラ付きチェキプリンターと思えばアリなのかなとも思いましした。(それで3万円は高いか?)

メリットとしては、フィルムがなくても撮れること、インスタントカメラというとフィルムがかさばり、旅行などには持って行きづらいですが、その場であげる用に1、2本あれば、あとは撮り溜めして帰ってからプリントすればいいので、楽ちんですねw

マイクロSDも使えるので、デジカメで撮った画像をプリントアウトすることも出来るのがいいですね。

個人的には、ガラスレンズのアナログカメラと、プリント専用機が欲しいかな。
 
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管理人の”Chamber"(チェンバー)といいます。日記を中心に、最近買った物や今使っているオススメのモノを紹介したり、居候ネコ「もこ」の日常をレポートします。

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